2013年2月2日土曜日

表参道駅展示花 Valentine's day

もうすぐバレンタインデー。
今回の花はバレンタインをテーマに生けてみました。
板チョコを重ねたような器からリボンと思いがふわふわ飛び出すように春の花とニューサイランを合わせてみました。

ハートにはHERSHEY'Sのチョコレートをのせて。

作品の横顔もどうぞ。

2月5日まで展示しています。
表参道にお越しの際はご覧になって見てくださいね。

花材:スィートピー、ヒヤシンス、ラナンキュラス、ビバーナムティナス、ニューサイラン

2013年1月19日土曜日

梅ほころぶ

テーブルにちいさく飾っていた梅の枝。
そのつぼみがほころびだしました!
桜のような華やかさはないけれど、寒い冬に咲く梅の花はなんだかいじらしい。
かたい蕾がひらき始める姿は「ほころぶ」という言葉がぴったりですね。
桜も大好きですが、最近は梅のかわいらしさと凛とした姿に魅せられています。

2013年1月5日土曜日

祥雲

あけましておめでとうございます。
みなさまにとってよき年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

松島に宿をとり、贅沢な一日を過ごしました。
ここは島々と天然の防波堤に守られて、津波の被害は海沿いとは思えぬ程にとどまりました。
この美しい景色と瑞巌寺が無事だったのは奇跡のようです。

新しい年も健康で無事に過ごせますように。

朝日が眩しいです。



2012年11月24日土曜日

水の影

高校時代の仲間たちに会うために六本木へ行ってきました。
卒業してウン十年・・・
ちょくちょく顔をあわせている友人、10年以上会えなかった友人、それぞれの場所でそれぞれの時間を過ごした仲間たちが、故郷ではない東京に各地から集まりました。
高校時代、音楽でつながり、震災の時はお互いの無事と家族の無事を思いあい、思うだけではなく、行動に移した仲間たちです。

朝方少し雨が降りましたが、徐々に素晴らしい秋晴れとなり、高層ビルからは木々が色づく姿が見れました。

 向こうに見えるのは新宿御苑と新宿の高層ビル群。

あと一か月もすればクリスマス。
街のイルミネーションが楽しみな季節です。

高校時代の思い出や近況で話は尽きることなく、それでも時間が来ればそれぞれの場所に帰らなければなりません。
私も別れた後、一人中央線に乗って余韻に浸っていたら、ふと「水の影」のメロディーが浮かんで来ました。実はあんまり歌詞をおぼえていなくて、あれ?どんな歌だっけ?と調べてみたら、あまりにも今日の光景と今の自分に重なって、驚くほどでした。

時は川 昨日は岸辺
人はみなゴンドラに乗り
いつか離れて
思い出に手を振るの

水の影:松任谷由実)

バイオリンの音色も素晴らしいこの歌…これから心で口ずさむことが多くなりそうです。

2012年10月28日日曜日

HPのURLが変わりました

しばらく手を付けないでいたHPをやっと新しくしました。
ずーと放っておいた宿題をようやくやり終えて、やったー!!という感じ。
実は途中まで作っていたのをバッサリ捨てて、まったく違うカタチになりました。
今は便利なのが出来ているんですねー。
URLが変わりましたので、登録よろしくお願いします。
Studio Ribbon

お休みしていたレッスンも再開します!

早いもので、11月になりますねー。

2012年10月27日土曜日

ちょこちょこっと生ける2

おひさしぶりです。

季節は春、夏とめぐり、もうすっかり秋ですね~。
空がすみきって気持ちの良い季節になりました。

稽古で生けた小菊がたくさん残ったので、テーブルや玄関にちょこちょこっと生けてみました。
こういうのは時間をかけずにぱぱっと生けて楽しみます♪


2012年5月13日日曜日

石巻と女川

ゴールデンウィークに帰省しました。
ふたたび石巻・日和山へ。
復興への道のりは遠く、まだまだ変化は見られません。

街が生まれ変わるには本当に時間がかかります。
目に見えないところで根を生やす時間が必要・・・わかってはいても焦ります。
どこから手をつけたらいいのか。。。

門脇小学校。
門小(かどしょう)はテレビで何度も見ていたし、
車で前を通ったこともあったけれど、
降りて中の様子を見たのは初めてでした。

校章をかたどった昇降口から、なんにも無くなって変わり果てた街が見えます。


めちゃくちゃになった教室と焼け焦げた木。
教室の中はぐちゃぐちゃのままでした。

だれが植えてくれたのでしょう?
かわいいチューリップが咲いていました。
一日も早く元気な街の花が咲きますように。

石巻と女川を結ぶ石巻線。
一部復旧しましたが、全線開通はまだまだ。

女川までつながる日が待ち遠しい。


今年の3月、「ガイヤの夜明け」で女川・かまぼこの高政(たかまさ)が特集されていました。
女川もすっかり変わってしまいました。街並みは跡形も無くなってしまいました。
莫大な借金をして女川復興のために店を再建する様子を見て、
いつか少しでも貢献したいと思ってました。
やっと実現!
おさしみ蒲鉾(しそ・わさび)とイカせんべいなどを購入して、家族みんなで美味しくいただきました。





















『高政』の駐車場にあったメッセージ。
「がんばっぺ女川!負げねーど宮城!おだづなよ津波!」

「おだづなよ」は「ふざけるな」と言う意味です。
学校で始業のチャイムに気づかずに友達と遊んでいると、
「あんだだぢ、いづまでもおだってないで早ぐ席につぎなさい!」と
叱られたものでした。
ちなみにいつも悪ふざけをしているひょうきん者は「おだづもっこ」といいます。


自然を相手にしたら人間の力は本当に小さい。
でも、あきらめない、忘れない。

おだづなよ津波!
おだづなよ津波!